ガクさんに学ぶ

正直、直前まで迷いましたが以前ガクさんに教えていただいた、木甲板塗装テクニックを紹介させていただきます。
紹介するに至った理由は、このブログによく来ていただいてる方の中に、艦船模型をやってる人がいる事と
アイデア1つで、ガンプラ(ガンダム戦記みたいな、CGテイストで仕上げるのに使えそう。)
その他のスケールモデルにも使えそうな汎用性に気付いたので。
問題は1つ。僕に上手く出来るか・・・・(大問題です)


今回使う塗料はコレ。

使ってる人も多いと思います。僕も前作の飛龍から使ってます。
20160301_135902306.jpg
まずは、ベース塗装、ブラウン1を吹き付けます。ポイントは希釈は薄目で・・・
写真は未だ濃いかも知れません・・・
20160301_143305105.jpg
つづいて、ブラウン2~4をランダムに筆塗りします。
艦船模型の木甲板のモールドはピッチが細かくびっしり彫刻が施されてるので、筆塗りを選択しましたが、
他のモデルなら、マスキングしてパネルラインごとに吹き付けたらイイじゃんない。
ここでの塗装では、白っぽい2を多めにレッドブラウンっぽい4は少なめにしてます。
ベースとブラウン2を入れ替えたら、長門や武蔵で使われた檜もイケそうです。
20160301_143907063.jpg
ベースをさらに希釈し、オーバーコートします。これで、4色を馴染ませます。
20160301_153009451.jpg
塗料が乾ききってないので、テカってますが黄色をオーバーコート。
好みによって、白や赤系統の色を混ぜてもO.K.
ポイントは、塗料というより色つきの薄め液に近いくらいまで薄めること。
あとは、吹き付けはいつもよりノズルを絞りましょう。
20160301_154016490.jpg
塗料が乾いたら、軽くヤスリをかけて歯ブラシで、カスをきれいに落とします。
目的は、塗料の厚みを慣らすため。
20160301_172631323.jpg
最後に墨入れして完成。墨入れはタミヤの墨入れ用のエナメルを使用しましたが、
ポイントはさらに薄めて使いましょう。墨が溜まったところはエアーブラシのエアーのみで吹き飛ばします。
僕はこの方法で、艦舷もやりました。
最後に、墨入れの濃さ調整の手抜き法ですが、濃度そのままで墨をチョンとおきます。
次に、墨入れ用の蓋には筆が付いてますね!それを、エナメル薄め液に浸けて、墨の上からドバっと。
あとは、溜まったところをティッシュに吸わせます。簡単でしょ!!
では。
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いい感じですね!

ちっぴー様

ガクさんに学ぶ、なんて表題(@@)
驚きました~^^;

特に目新しい方法でもないのでご存知の方も多いと思います^^;

どんどんいろんな色具合を試してみると自分好みの仕上がりになってくるのが
楽しいですよね^^

スミイレも黒に限らず、ブラウンやグレーなんかも試してみると変化がついて面白いですよ。

ポイントは薄めすぎたかな~、くらいで試すといいですし、いっぱい塗らなくていいのと、それほどたくさん色も使わなくてもいい感じになりますから気楽です^^

いい感じですね!

完成楽しみにしてます(^^)/

ではでは

Re: ガクさん

目新しいテクニックじゃないかもしれないですが、基本に帰ってモールドを最大限に活かすここに感銘を受けました!
やれエッチングや、やれレジンパーツで足し算的なデティールアップがクローズアップされてますが、やっぱ基本が出来て初めて活きることを再認識出来ました!
この塗装はアイデア次第でまだまだ広がるので、やってて楽しいですね!

No title

これは… 素敵です!
飛龍の時に細切れマスキングで脳をヤられかけた忌まわしい記憶が…
次に木甲板の艦を組む時にはパク参考にさせてもらいます

Re: ハリさん

なかなかステキでしょ!
コレ身につければ、時間短縮につながります。
比叡の木甲板程度なら2時間くらいで出来ました。
(乾燥時間含まず)

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ちっぴー

Author:ちっぴー
飛行機と艦船模型を
こよなく愛する40オヤジ
最近は写真のセンスが無い事に悩んでます。

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